2日目。
「息もできない」で怒りの感情を全て出し切ったというヤン・イクチュン監督のお話はすごく興味深い。
事前の準備やリハーサルはせず、本番1発目に出てくる新鮮な感情を大事にしたいという。
リハをすると、それだけ型にハマっていって感情が失われていくのだという。
納得。
久しぶりのワークショップは、いろんな俳優いろんな演じ方、
いろんな監督いろんな演出の仕方があるなと改めて感じられて面白いです。
夜は懇親会。